【学名】 Cinnamomum camphora
【科名】 クスノキ科
【原産地】 日本 宮崎県
【栽培方法】 野生
【抽出部位】 木部
【抽出方法】 水蒸気蒸留法
【天然特性成分】 d-カンファー 30.4%
1.8シネオール 11.4%
d-リモネン 10.7%
α-ピネン 6.6%
【全検出成分数】 27成分
(添付される成分分析表には全検出成分名・%が記載されています。)
成分表はロット毎のものではありません
【成分分析】
分析機器 : GC-2010/GCMS-QP2010 plus
分析カラム : DB-WAX (長さ60m ・ 内径0.25mm ・ 膜厚 0.25μm)
分析条件 : 60℃ → 230℃ 昇温4℃/min
日本では医療行為としてアロマテラピーを用いることは認められておりません。
またエッセンシャルオイルは医薬品・医薬部外品・化粧品ではありません。
そのためエッセンシャルオイルの品質や表記等に何の法的規制はありません。
したがって、エッセンシャルオイルをご使用される場合は成分分析表がご覧いただける
信頼のあるブランドのものを専門店で購入し、ご自身の責任と管理のもとで正しい知識を学んでから
お使いいただくことをおすすめします。